• 木曜日, 9月 10th, 2009

私の母親はよく、親の気持ち、子知らずと口ずさみます。

晩婚や結婚しない男女が増える中、子どもに代わって親が相手を探す
代理お見合い」が、福岡で静かなブームとなっている。
結婚相談所もあるなか、色々な企画で婚活の支援があるようです。
しかし「結婚で自由が制限される」と考えたり、家事を親に依存して同居する
パラサイト・シングルが増えたりして結婚を遅らせる若者が多くなっている中での珍現象。
「結婚は本人の問題では」という声の一方で、「当然の親心」という評価もあるようです。

福岡や佐賀の結婚相談業者や市民らがつくる「宇伎由比倶楽部(うきゆいくらぶ)」が
主催した「親の目交流会」。
同倶楽部メンバーは2年前から交流会を開いており、この日は、
県内から38人が参加した。これまで延べ300人が参加し、25組がゴールインしたといいます。
凄いゴールイン率ではないですか!

内閣府の国民生活白書(2005年版)によると、初婚の平均年齢は男性が1980年の27.8歳から
04年の29.6歳に、同じく女性は25.2歳から27.8歳に上がっているといいます。
また、2000年の生涯未婚率は男性12.3%、女性5.8%
男性は20年前の約5倍。競争にさらされている結婚相談業者が親の関心に着目して、
新サービスでの差異化を目指しているらしい。
「当事者には『親が気に入った人なので安心』という意見もある」という代理見合い。
しかし、否定的な意見も皆無ではない。
「1人暮らしをさせれば子どもは誰かと一緒になろうと頑張るだろうに、親は突き放せない。
親離れ、子離れできず、自立できない」ともあります。
どっちもどっちで親も子もやはり親子って事ではないでしょうか。

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